日足
1時間足
現在値109.3です。
東京時間では、予想通り日足のレジスタンスラインまで上昇し、反落しています。
現状、ダウ先物は小幅なプラスで推移しており、長期金利も回復傾向となっています。
しかし、米中関係の動向などファンダメンタルズに不透明感がある中では相場の方向感は予想しづらい状況です。
トランプ大統領は今日、アメリカに帰ったところですが、これだけ方向感のない相場の中で、何か発言があれば一気に相場が動く可能性があるため、今日のニューヨーク市場の動きを見て対応を考えていく予定です。
今からの売買方針
109.65のショートに関しては指値にかからなかったため、解除しています。
ここからの相場は予測しづらいので、ダウが動き出したから対応を考える予定です。