6月24日 ドル円動向
日足
1時間足
高値107.531、安値107.242、始値107.290、終値107.292で小幅な陽線での引けとなりました。
昨日のドル円は朝から動意が薄く、方向感に欠ける動きとなりました。
107円前半ではロングを考えることが多いのか、商いが薄い中での上昇後、107.5の節目を意識しての利確売りによる反落というイメージです。
107.25にカットオプションがあるため、そこを意識した動きになるかと考えています。
テクニカル的には下目線継続しており、今日の戻り売りのイメージでの売買となりそうです。
今日の売買方針
107.5でショートを入れており、107.1までショート維持予定で考えています。
107.05まで下がってくれば、ロングかと考えてもいます。
昨日の売買結果
107.5でショートを入れていますが、利確には至っていないため、結果はありません。