8月7日 ドル円動向
日足
1時間足
高値106.464、安値105.491、始値106.455、終値106.263で小幅な陰線での引けとなりました。
昨日のドル円は予想通り、日足のレジスタンスラインにて下値を試す動きとなりましたが106円の壁が厚く反発を繰り返しました。
欧州時間に入ると上値を試す動きも見られましたが、106.3付近で伸び悩み反落する形となりました。
ニューヨーク時間に入ると株安も手伝ってか、一時的に105.5まで下げる動きを見せましたが、ここでの買い圧力は強く反発して106.2まで戻して引けを迎えています。
今日の売買方針
今日も基本的に下目線と考えていますが、昨日の取引で熱くなりすぎたため、今日はクールダウンも含めて相場を休みます。
現在の口座の資金は一度出金し、海外FX口座で入金100%ボーナスを利用して、資金を厚くして取引する予定です。
昨日の売買結果
7,987→5,371でマイナス2,616円となりました。昨日は熱くなってしまいましたが、利益の範囲内での損失に抑える事が出来たので良かったかと考えています。