8月15日 ドル円動向
日足
1時間足
高値106.778、安値105.697、始値105.899、終値106.112で小幅な陽線での引けとなりました。
昨日のドル円は東京時間では小幅な値動きが続き、そのまま105円を試す動きかと考えていましたが、欧州時間に入るタイミングで1円近く上昇し、反落と妙な動きがありました。
新たなニュースがあったわけではなく、薄商いのなかで大口の取引があったことが要因のようです。
その後も1分間で50pips上昇したり不安定な動きがありましたが、ドル高傾向での推移となっています。
今日の売買方針
106.1でロングを入れています。
日足のサポートライン下に寄り付いており、このまま上昇するものと考えています。
このチャートの形では上昇する可能性が高いため、106.8ぐらいまでは上昇と考えています。
昨日の売買結果
12,183→12,193でプラス10円となりました。
色々ありましたが、プラスで終われたことは良かったと考えています。