9月16日 ドル円動向
日足
1時間足
高値108.165、安値107.494、始値107.713、終値108.153で陽線での引けとなりました。
昨日のドル円はサウジアラビアの油田事故により、窓を開けての寄付きとなりました。
一時的に107.5付近まで反落し、下値を試す動きかに見えましたが、反発し108.15と高値圏での引けとなりました。
サウジアラビアの油田事故により、寄付きは窓を開ける形となりましたが、追加で円買いをする理由がなく、ドルの買い戻しにより、108円を回復しての引けとなりました。
今日、明日とFOMCがあるため、同意薄な動きとなりそうですね。
今日の売買方針
108.11でショートを入れています。
日足の形は上昇を示唆していますが、FOMCがあり、中東情勢が荒れてきたこと、ブレグジットが確実視されることを考えるとリスクオフに触れる可能性が高いかと考えています。
昨日の売買結果
今月目標 9,900
8,146→8,169でプラス23円となりました。
108.1でのショートは108円を回復した段階で一度利確し、再度ショートを入れています。
今日の体重
今月目標 63.8
64.9→65.6でプラス600グラムとなりました。
再度気を引き締めます。