ドル円を分析、予想するブログ

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新型肺炎対策、新しいフェーズへ移行か? 2月26日ドル円動向

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週足

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日足

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高値110.695、安値110.122、始値110.182、終値110.407で陽線での引けとなりました。

昨日のドル円は、前日のダウの大幅安を引き継いで110円を割り込むかに見えましたが、日経平均の下げ止まりとともにドルも反発する形となりました。

欧州時間では再度下値を試す動きも見られましたが、110円半ばでの値動きが続いています。

ニューヨーク時間に入るとダウが下げ過ぎた為の自律反発からの株高傾向でドル高になりましたが、世界的に新型肺炎が蔓延する状況を嫌気してか、反落しての引けとなりました。

今後は、米国内、欧州内での新型肺炎の感染者数の増加を市場がどう判断するかにかかってきそうですね。

新型コロナウィルスについて

アメリカのCDCは米国で新型肺炎感染者が53例確認出来たとしており、アメリカ国内での拡散は避けられないという見解を発表しました。

ブラジルでも新型肺炎の感染者は見つかっており、新型肺炎の世界的な拡散は避けられないものとなっているようです。

世界的な流行と共に、新型肺炎の対策は新たなフェーズに入った可能性がありますね。

韓国では、大邱市で10,000人近くの新天地大邱協会の信徒を検査し、国全体で1,200人を超える感染者が出ています。

検査する為に病院に集まることで、院内感染の危険性が高まり、医療従事者に新型肺炎をうつす危険性が高まります。

また、比較的軽症な人が検査のため、病院を占拠することで、本当に医療が必要な人の治療がおろそかになる可能性があります。

事実、韓国では新型肺炎の検査、治療で病院がパンクし、他の病気で重症な患者が死去したという事もあったようです。

本人及び周囲の人間が新型肺炎に羅漢してもパニックにならず病院に押しかけないこと、軽症であれば無闇に外出せず、自宅待機することが重要になるようですね。

新型肺炎は羅漢しても、症状が出ない、もしくは風邪のような症状で自然治癒する事も多いようです。

ここまで世界的に感染が広がると、新型肺炎には感染するものと考えて、栄養のあるものを食べてよく眠り、身体の抵抗力を高めた方がいいかもしれないですね。

もちろん、マスク、手洗い、うがいをし、予防することは大事なので継続はしていきたいですね。

各国の新型肺炎の対策はこれまでの水際で自国内での拡散を防ぐことを継続しながら、新型肺炎に羅漢しても適宜治療が出来るように医療崩壊を起こさない方針に変わってきたようです。

欧州ではイタリア以外での感染拡大は見られませんが、アメリカが感染拡大に言及したことで、今後、徐々に感染者の実数などの発表が出てくるかもしれないですね。

インフルエンザのように、新型肺炎が世界中に拡散し、普通の病気と捉えられるようになることで、終息していく可能性もあります。

現在は、新型肺炎の感染拡大を防ぐ為、経済活動が萎縮し、世界経済の減速懸念となっていますが、新型肺炎を通常の病気として捉えることで経済活動が活性化することによるリスクオンという方向性へ向く可能性も出てきましたね。

日本だけが置いていかれないように、消費税減税などの声を国民一人一人が上げていきたいですね。