ドル円を分析、予想するブログ

ドル円を分析、予想するブログ

ドル円に特化した情報を配信しています。

消費税廃止のチャンス到来??

はじめに

中国に続き、日本でも新型コロナウィルスによるパンデミックの初期段階が始まったと言われています。

アメリカのCDCは旅行自体を止めるということではないが、香港と日本への渡航注意情報を出しており、アメリカが動くということはヨーロッパ方面でも同じような流れになる可能性が高くなりますね。

堅調な欧米の経済指標、中国の企業への支援策などにより、世界経済は力強く推移しています。

そんな中、先行きが見えない日本経済は世界の潮流から置いていかれているようです。

リスクオフで円安?

新型コロナウィルスが中国で流行り始めた1月後半、アメリカでは中国からの渡航制限を行い、特に武漢からの入国者は別室で全員検査を行ってから入国という対応をしていました。

一方、日本では中国からの入国者に対して質問カードを配り、自己申告で熱がある人などは入国拒否などをするというとてつもなく甘い対応をしてきました。

トドメはダイアモンド・プリンセス号の対応で世界世論に負ける形で、陰性反応が出た人は下船させた後、自由に帰宅させたことで、日本政府にパンデミックを抑え込む能力はないとみなされて、円売りが加速する形となりました。

しかし、今回の円売りに関しては、リスクオフ時ではなく、中国での新型コロナウィルスの収束期待、中国政府が企業に支援をする事を好感視してのリスクオンでの円売りだったようです。

新型コロナウィルスの日本への影響

中国からのインバウンドを目当てに、中国人の流入を止めなかったことで、現在、日本が世界から汚染国と見られています。

日本貿易協会会長の話では、「複数国から日本からの出張を断られている」状況とのことです。

また、市中にあれだけいた外国人観光客も殆ど見なくなり、インバウンド目当てのホテルなどは壊滅的なダメージを受けています。

海外を相手取った事業は汚染国ということで、パンデミックが収まるまでは利益を伸ばすことは難しくなるのではないでしょうか。

また、内需の状態も消費増税により、GDPの年率–6.3%と先行きが暗い状況となっています。

日本経済はこのまま回復不能なのか?

日本経済は輸出もダメ、インバウンドもダメ、内需もダメと八方塞がりのように見えますが、私は日本経済が健全化するチャンスでもあると考えています。

現在の日本の経団連の方針は、日本人の給与を低く抑えて輸出競争力を上げて、先進国の中では相対的に貧困化に陥った日本の安価なサービスを売りにして外国人観光客を呼び込んでインバウンド需要を生み出すという日本人の生活の犠牲の上に立った経済政策を取っています。

行政も企業の国際競争力を高めるために、消費増税し、法人税の減税をしています。

官民揃って、日本人の生活水準を下げる政策を続けて、企業だけは成長させるという歪んだ経済政策がこのまま続くわけがありません。

輸出、インバウンド、内需の回復の中で、今、日本政府が取り組んで改善できることは内需の回復のです。

一億二千万人を超える人口を抱える日本では、消費税の廃止、内需を刺激する政策などで経済を上向けることは出来るはずです。

新型コロナウィルスで沈むのは日本だけなのか?

新型コロナウィルスにしても、影響を受けているのは日本だけではありません。

事実、韓国でも、まともに検査をするとあっという間に日本の感染者数を超えて行きました。

また、アメリカもCDCがインフルエンザ症状の人を順次検査すると言っており、その検査結果は未だ出ていません。

新型コロナウィルスが流行って、インフルエンザの感染者数が劇的に減少した日本、インフルエンザの感染者数が劇的に増加したアメリカ、どちらが本当に新型コロナウィルスの感染者が多いかと考えると日本とは言い切れませんね。

歪んだ経済政策を続けても国民が疲弊し、最終的に日本という国が淘汰されるだけです。今回、新型コロナウィルスの影響により、日本にまだ一億人を超える人口という力が残っているうちに経済的に八方ふさがりとも言える状況となりました。

後は、うてる施策をうって前に進むだけです。

今回のピンチをチャンスに変えることが出来れば、日本社会が抱える閉塞感を打破し、再度、世界経済に影響を与える国となることが出来るのではないかと考えています。

失敗出来ない日本人

はじめに

日本では幼児から小学生の頃から、「正解の行動」を求められます。今、3歳の娘も「これで合ってる?」とよく聞いてきます。

現在、保育園に行っていますが、こんなに幼い頃から「正解の行動」を求められて逸脱した行動が制限されてきているのだなと感じています。

何故、こんなに失敗を嫌がるのか、少し考えたいと思いこの記事を書いています。

学生時代のテスト

学生時代のテストは試験範囲が指定され、試験勉強の期間を与えられます。真面目に勉強をしていれば、問題文を見て考えなくても答えが分かってしまう為、頭を使うことが少ないのかもしれませんね。

私は学生時代、進学校に通っていましたが、中高と教師からテスト範囲を指定されても、テスト勉強のために教科書を開いたことがなく、定期試験の問題を見て授業内容を思い出したり、覚えている問題から分からない問題の答えを類推したりして答えを導き出していました。

大学卒業後、個人的に勉強をして、テスト範囲を勉強した上で試験を受けると考えなくとも答えが簡単に分かることを発見し、衝撃を受けたことを覚えています。

大学に入ると、授業にすらでず大学の校門前で売っていた授業ノートを買って試験を受け、少しでもわかる内容に肉付けを行い何とか単位を取ることを繰り返していました。

学生時代のテストで思うこと

今、思えばこの試験範囲を指定し、試験勉強の期間に勉強をするという行為は将来必ず発生することに対して準備をする力を養うという意味があったのかもしれませんね。

企業という組織で仕事する上では絶対に必要となる能力なので、学生時代に勉強してきた人は仕事でも先を読んで行動できるようになるんでしょうね。

反面、用意された正解を如何に準備して失敗しないかということに注力しすぎる為、正解が分かるまで行動しないという「失敗をしないことを美徳とする文化」を醸成している可能性が高いのかもしれないですね。

社会に出てより

「失敗をしないことを美徳とする文化」は古く大きい企業ほど根付いているのかなと感じています。

以前働いていた会社では、オーナー社長と仕事をすることが多く、「前からこうしていた」と何も考えず、前例を正解として行動すると「なんのために」その行動をしているのか、自分の頭で考えて仕事をするようによく指導を受けました。

「会社を今よりよくするために」考えて行動することが大事だと叩きこまれたものです。

現在は、少し大きめの会社で働いており、新卒からの叩き上げの役員と仕事をする上で違和感を感じることも多くなってきました。

役員まで出世するだけあり、社内の人間関係の構築であったり、リーダーシップであったり、プレゼン能力であったり学ぶべきものは多くあると考えています。

しかし、オーナー社長だと当然持っている「自分が会社を引っ張っていく」という覚悟が感じられないのです。役員という立場は好きなようですが、立場に付随する責任は重く感じているのかなと考えています。

現在、日本を代表する大企業は叩き上げのサラリーマン社長が多く「会社を今よりよくするために」というよりも自分が社長をやっている時に「大きな失敗をしないために」仕事をしているように感じる時もあります。

その為、企業内でも失敗しない為、挑戦する前から検討に時間を費やして、新しい事を始める前に燃え尽きてしまうことが多いように感じます。

プロ経営者の存在

フランスのルノーに救われた日産、経営破綻したシャープは海外からプロ経営者を受け入れることで業績がV字回復をしました。日産のV時回復の立役者ゴーンは犯罪者となり下がりましたが、ゴーン退陣後の日産の迷走を考えると彼の経営手腕はすごかったのだろうと思います。

サラリーマンとして優秀な人材と経営者として優秀な人材は違うため、プロパー社員に拘ることなく、経営者を外から迎え入れることも今後の日本企業には必要かもしれないですね。

今回の新型コロナウィルスについて

日本の中枢を支える役人達は普段の想定できうる業務に関しては、失敗をせず完璧にこなすことが出来る優秀な人材だと思います。

しかし、今回の新型コロナウィルスの蔓延のように、不確定要素が多く、誰かが決断をしなければならない場面では、誰も失敗したくないため「前例通り、失敗しないように」動くことが多いように感じます。

中国から大事にしないでほしいという依頼があったようですが、そうした依頼がなくとも、今回のようにグダグダした対応になってしまっていた可能性が高いですね。

日本の中枢を支える役人達にとって、一番大事にすることは「日本の国益」です。

今回の新型コロナウィルスの対応にしても「日本の国益」を守るために行動すると誰かが決断をすれば、島国である日本は守れた可能性が高く、中国が沈む世界経済の中で日本の影響力を拡大することが出来たはずです。

これから徐々に上の立場に立つことが多くなっていく40代の我々が日本を変えるため、目の前のことに挑戦することを続け、まずは自社内に挑戦する風土を作りたいですね。

相場の状況

今回の新型コロナウィルスの日本政府の対応を見て、リスクオフになってもドル高になるのではないかと予想していた通り、111円を超えるドル高になりました。

現在のドル高はGPIFをはじめとした日本の機関投資家がドル買いをしていることに起因しているようですが、世界経済の回復基調から日本だけ置いていかれてる可能性も高いですね。

日本のGDP年率が-6.3%というリーマンショックなみの数値を出しながら、日経平均は上昇するというおかしなことが起こっています。

理解しがたい相場となっているので無理な勝負をしないようにしたいですね。

新型コロナウィルス、首相官邸侵入?? 2月18日ドル円動向

週足

f:id:jida43456:20200219074457p:image

日足

f:id:jida43456:20200219074954p:image

高値109.940、安値109.649、始値109.860、終値109.859で小幅な陰線での引けとなりました。

昨日のドル円は、中国が景気対策として金融緩和を行うことを好感視して高値圏で引けた前日の流れを引き継ぐ事は出来ず、アップルの業績の下方修正を受けてドル安傾向での推移となりました。

それでもニューヨーク時間に入ると米指標が堅調さにより、ドル高傾向となりましたが、ダウは下落しており上値を追う動きは限定的となりました。

今日の売買方針

徐々に相場への新型コロナウィルスの影響が見えてきましたが、各国政府の景気の支援措置を発表しているので、下値も限定的となりそうですね。

昨日の売買結果

ノートレです。

新型コロナウィルスについて

東京都が16日に発表した新型コロナウィルス感染者の1人であるハイヤー運転手の男性は1月末から2月初めにかけて、共同通信の業務に従事しており、共同通信はこのハイヤーに乗車した社員10名を自宅待機とし、保健所に相談しているようです。

この自宅待機となった10名のうち1名が「総理番」で、総理だけではなく、秘書官とも担当している為、新型コロナウィルスを総理に感染させてしまうリスクが高まったようです。

記者会では、取材先である総理らに迷惑をかけてはならないと今さらマスクをつけ始めているようです。

今までマスクもしていなかったマスコミの対応に驚きですね。

昨日の国会では、「桜を見る会の追求」が続かず、新型コロナウィルスについての審議が行われていたようですね。

首相に新型コロナウィルスが迫ったことを見て野党議員達もやっと他人事ではない事に気付いたのでしょうか。

与野党が一致団結して、新型コロナウィルスの対応にあたって欲しいですね。

17日のニュースで18日から最大1日3,000人のウィルス検査が可能になるというニュースを見て、厚労省が本気になったなと考えていましたが、新型コロナウィルスが首相官邸まで迫ってきたことで、危機感を煽られたんですね。

新型コロナウィルスへの対応も厳しい対応となりそうですね。

私の会社が入っているビルも新型コロナウィルスの感染者が入居者から出たら、ビルを閉鎖すると話しており、状況が変化しているのを感じます。

新型コロナウィルスの影響

中国経済がストップしている事により、2月度の経済への影響が大きいと言われています。

日本では消費増税によるセルフ制裁で、10-12月期のGDPが年率で−6.3%とリーマンショック並みの下落を見せています。

新型コロナウィルスの影響は既に観光業に壊滅的なダメージを与えており、輸出企業などへの影響はまだ分かりませんが、1-3月期のGDPが心配ですね。

GDPリーマンショック並みの落ち込みを見せている中で日経平均は下げ止まっているのが不気味ですね。

新型コロナウィルスの感染拡大により、中国から引き上げた資金の投げ込み先として日本株に資金が集まっていると言われています。

普通の国では景気刺激策として金融緩和と中間層の減税をしますが、トリクルダウンが起こらない日本でも、消費税減税など中間層に対する消費刺激策を行なって欲しいですね。

企業がいくら利益率をあげても、お金を使う人がいなければ経済の成長はありません。

国も税金を納める人がいなければ、発展することはありえません。

今回の危機は従順な国民性にあぐらをかいてきた日本政府、大企業にも危機感を感じさせるいい機会にもなったはずです。

グローバリズムと中国の台頭

はじめに

中国がGDP世界第2位となり、世界経済に大きな影響力を待つようになりました。

大きな要因としては、共産主義政治の中に資本主義経済を取り入れたことで、共産主義統制経済が資本家の力を抑え込む役割となったことが大きいのではないかと考えています。

資本主義とは?

簡単に言えば企業に投資した資本家の資本を最大化することで、基本的に資本主義の考え方は、資本家が労働者から搾取することで経済が成り立ちます。

しかし、労働者に充分な賃金を支払わないと需要が減退し、企業が創出する商品やサービスは供給過多となり、利益が減少します。

この「神の見えざる手」と言われる需給関係の調整により、資本家への富の集中を防ぐ自浄作用が資本主義にはあるとされてきました。

グローバリズムの台頭

「神の見えざる手」により、自国内の労働者の賃金が高騰すると利潤を追求する企業は、工場などの単純作業は物価の安い国に低賃金労働者を求め進出していきます。

自国経済が発展し、自国民の生活水準が向上すると、企業は工場を海外に移し、自国内の産業の空洞化が起こり、自国内の労働者の仕事がなくなります。

グローバリズムにより、「神の見えざる手」は、発動せず資本家に富が集中するようになってきました。

民主主義国家では「小さな政府」を目指し、政府の力を最大限小さくすることを目指します。

政府に企業活動を制限することは出来ない為、産業の空洞化を止めることは難しく、国力が落ちていきました。

日本は世界で最も成功した社会主義と揶揄されてきましたが、「大きな政府」を維持しながら、上手く資本家の富を再分配しながら発展していきます。

現在は、グローバリズムの名の下に新自由主義経済に飲み込まれ、日本の悪い所と新自由主義の悪い所を併せたような政策が続いていますが、今が過渡期なのかもしれないですね。

世界の工場、中国

中国共産党に支配され、共産主義国として経済活動が低迷していた中国は10億人を超える人口と低賃金に魅力を感じた企業がこぞって中国進出をします。

しかし、中国に企業が進出する為には、厳しい条件がありました。

地元企業との合弁会社での進出となり、50%以上の株式を持つことは出来ません。

更に、企業秘密を中国に公開することも進出条件とされており、世界の工場として世界中から工場を誘致した中国の科学技術の発展と急激な経済成長に繋がっていきます。

中国の台頭

中国の経済成長により、中国人の賃金が上がった為、低賃金労働者を求め、工場が移設されるはずです。

しかし、企業が中国を離れるには、中国の工場へ導入した機材を全て置いていく必要がある為、設備投資を回収するまでは中国を離れることは難しい判断となったようです。

また、経済発展により生活水準が向上した中国の10億人市場は魅力的であり、企業は余計に中国を離れがたかったようですね。

資本主義を採用しながら、政治においては共産主義国のままである中国は、強い力を維持した政府が国営企業を税金で支え、他国の企業の知的財産権を無視する形で世界経済へ影響力を持つようになります。

中合意の成果

膨張し続ける中国の影響力を無視できなくなったアメリカでは、共和党民主党が手を握り、中国を抑え込む政策に転換します。

昨年、半年以上に渡り、米中関税合戦が続きましたが、他国の知的財産権を認め、アメリカの農産物を輸入するなど中国が膝を屈する形での合意となりました。

知的財産権を認めた中国では、海外企業にも50%以上の株式を持つことを認め、中国に進出した企業も株式の買取、新会社の設立などにより、企業の経営権を握ることになりました。

新型コロナウィルスの影響

新型コロナウィルスの影響で、中国経済がストップした経済的影響は、計り知れないですね。

韓国の自動車メーカーでは、中国の部品工場に頼りきっていた為、中国工場がストップすることで部品が供給出来ず、工場がストップしています。

国内にも部品工場を持つ日本の自動車メーカーでは、ほとんど影響を受けなかったようですが、日本国内のホテル、ハイヤーなどの観光産業は大打撃を受けています。

経済発展しても、不潔な環境でパンデミックを起こす中国に経済的に依存するリスクを世界中で認識した可能性がありますね。

今後の日本の対応

現在、日本ではグローバリズムに対応する為、日本人の給与を抑え込み、相対的に貧困化を進めることで輸出企業の後押しをする政策を取っています。

しかし、今回の事件で他国に依存する経済の危うさに国も企業も気付いたはずです。

まだまだ、1億人を超える内需を持つ日本では消費税の減税、労働者への富の再分配を進めることで内需主導型の経済の復活を進めることは出来ます。

改善は力が残っているうちにするべきで、今回の新型コロナウィルスによる経済危機を、現在の歪んだ経済を軌道修正するチャンスとして捉えていきたいですね。

欧米でも、グローバリズムの進展による自国の疲弊に焦点が当てられ、再度、ナショナリズムへ舵を切る形となっています。

日本に生きる国民として、未来の子供達のため、声を上げていきたいですね。

日本でも非常事態宣言?? 2月14日ドル円動向

週足

f:id:jida43456:20200217074034p:image

日足

f:id:jida43456:20200217074029p:image

高値109.905、安値109.691、始値109.769、終値109.766で小幅な陰線での引けとなりました。

東京時間では110円を目指す動きとなりましたが、上値が重く反落する形での引けとなりました。

中国の新型コロナウィルスの影響下にあっても米経済は堅調に推移しており、ドル高傾向に進む可能性がありますが、中国経済の不透明感からリスクオンへは完全に向いてはいない状況が続いていますね。

金曜日の下落は2月17日が大統領の日でアメリカは祝日の為、連休前のポジション調整というイメージが強かったようです。

その為、今日の相場も上値追いが難しい動きとなりそうですね。

今日の売買方針

ニューヨーク市場が休みということを考えると、ドル買いに向かう事は難しいため、小幅に下落かと考えています。

金曜日の売買結果

ノートレです。

日本でも非常事態宣言?

2月16日の新型コロナウィルスに対する有識者会議により、「国内の感染が発生早期で、更に進行していくと考えられる」という認識を示し、対策を進めていく方針となりました。

厚労省の会見でも、新年会、送別会などの不要普及の外出はしない、会議もスカイプでやって欲しいと、新型コロナウィルスの国内での感染が拡大期に入っていることを認める発言となりました。

日本の政治体制として非常事態を宣言し、企業活動の制限を課す事は難しい為、婉曲的に自制を呼びかけるに留まっているようですね。

自宅勤務となる企業も出てきているようです。

現在、中国に続き日本が2番目に新型コロナウィルスの感染者数が多く、アメリカのマスコミからも日本が新型コロナウィルスを拡大させていると非難されています。

日本で何故、新型コロナウィルスの感染が拡大しているか?

日本では、各地で、日々、新型コロナウィルスの感染者が発生するようになっています。

中国以外の国では現状、感染しての増加傾向は日本だけです。

これは、日本では国民皆保険制度があり、諸外国に比べて病院が身近にあることが大きいのではないかと考えられます。

日本では軽い風邪や、インフルエンザで気軽に病院に行って検査をしますが、医療保険制度がない国ではインフルエンザでは病院に行かず体力を高めて自力で治すという考え方となるようです。

今回の新型コロナウィルスにおいては、熱がある、中国人と接したなど、新型コロナウィルスの感染が疑われる人は自分から検査をしたいと申し出ています。

体調が悪い時に病院に行くことが当たり前である日本人は単純に新型コロナウィルスの検査をしている人数が多いのではないかと考えられますね。

事実、アメリカではインフルエンザが大流行しており、今年1月半ばから感染が拡大し、その数は2,000万人〜3,000万人と言われています。

アメリカでのインフルエンザでの死者は既に10,000人を超えており、新型コロナウィルスよりも影響が大きいと考えられてきました。

ここで注意して欲しいのは、1月半ばからインフルエンザが急増したというところことです。ちょうど中国で、新型コロナウィルスの感染の拡大が取り上げられ始めた頃と一致しています。

インフルエンザの感染者は2月1日までの1週間で400万人増加したと言われており、最近、CDCではインフルエンザではなく新型コロナウィルスが流行っているのではないか、と言われ出しています。

アメリカでは、中国からのチャーター便での帰国者を含めて443人しか新型コロナウィルスの検査をしていないことが分かりました。

順次、新型コロナウィルスの検査を実施するということですが、インフルエンザの流行の時期を考えると、既に新型コロナウィルスもアメリカで流行している可能性もあるとの観測もあるようです。

新型コロナウィルスへの日本政府の対応には疑問が残りますが、ここまでの強い感染力があるウィルスとの想定が出来なかった可能性も高く、経済活動を鈍らせる判断を早期にする事は難しかったのかもしれないですね。

日本では新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、個人レベルで警戒をしていた事でインフルエンザの感染者も減っているようです。

個人レベルでの警戒でインフルエンザの感染者が減少した日本に対し、1月半ばからインフルエンザの感染者が急増したアメリカでの新型コロナウィルスの感染者の実数が判明すれば日本政府の評価も変わるかもしれないですね。

先進国のアメリカでもこの有様なので、感染者が増加していない他の国も同じ様に新型コロナウィルスの検査をしていないだけという可能性も高いようですね。

アメリカでの感染拡大が判明すれば、円高に大きく進む可能性が高くなりそうですね。

デタラメ国家、中国。チャイナリスクでリスクオフへ 2月13日ドル円動向

週足

f:id:jida43456:20200214070702p:image

日足

f:id:jida43456:20200214070706p:image

高値110.084、安値109.611、始値110.064、終値

新型コロナウィルスの感染拡大懸念の再燃により、円買いによるドル安傾向での推移となりました。

昨日までは、新型コロナウィルスの感染の拡大期は過ぎたとしてドル高傾向でしたが、日々、相場の方向性が変わりますね。

先行き不透明感が増している為、要人発言による上下動にも注意したいですね。

ニューヨーク時間では米CPIが良好な結果となった為、ダウの下落での下値が硬くドルも小幅な下落での引けとなっています。

今日の売買方針

戻り売りのイメージだと思いますが、日本にも感染が広がった場合、円が安全通貨と見られるのか、不透明感がありますね。

金曜なので、様子見をしてもいいですね。

昨日の売買結果

ノートレです。

新型コロナウィルスの感染拡大懸念再燃

武漢肺炎の感染者数が前日より1万人以上増え、中国で59,000人に達しました。

12日まで採用していた感染者の確認方法では13日も感染者数が1,508人増だったようですが、新たな検査方法を採用した結果15,152人の新規感染者が確認されることとなりました。

前日までは中国政府の封じ込め政策が成功しており、武漢肺炎の感染者拡大の峠は2月5日頃に超えたとし、中国での経済活動を再開させていましたが、大嘘だったようですね。

米FOXニュースは「中国は少なくとも感染者数を10万人過少申告している」と報じています。

昨日、在中邦人の一時帰国の呼びかけを行っていた外務省に違和感を感じていましたが、政府レベルでは新型コロナウィルスの感染拡大が続いていることを知っていたのかもしれませんね。

新型コロナウィルスの発生が噂されていた1月頃に中国政府が情報を隠さずに対処していれば、ここまで世界に広がらず収束していた可能性を考えると、本当に許せないですね。

どんなに大きな市場があったとしても、数年ごとに病気を蔓延させ、広がり切るまで本当のことを言わないリスクが高い国ですね。

リスクが大きすぎるので、中国から撤退する企業が更に増えて欲しいですね。

日本の現況

中国人観光客を乗せた都内のタクシー運転手が新型肺炎に感染していたことが分かったようです。

東京のタクシーなので、どれだけウィルスをばら撒いているかわからないですね。

80歳の女性が新型肺炎だ死亡したようです。こちらは上記タクシー運転手の義母との報道もあり、人から人への感染が確認されました。

とうとう日本でも死者が出てしまいました。

和歌山では外科医が感染していることが分かり、解熱剤を打ちながら患者の治療をしていたようです。

同僚を含め、患者にも感染しているようです。

春節で中国人を諸手で迎えいれた日本政府、武漢肺炎は風邪のようなもので人から人への感染は確認されていないと言い張っていた厚労省はどう責任を取るんでしょうか。

一般病棟で、新型コロナウィルスに感染した患者も診るということですが、日本人に感染を広げようとしているとしか考えられませんね。

最悪でも、厚労大臣は議員辞職をすべきではないかと思います。

日本の政治家、役人の危機感のなさはまさに恐怖でしかないですね。

東京でタクシー運転手の感染者が現れたからか、医療系の予備自衛官を招集したようです。

やっと政府も本腰を入れて新型コロナウィルスの対策をするようです。

エリートであるはずの厚労省は本当に役に立たない組織ですね。学生時代にどんなに頭が良くても、危機感のない中で失敗をしないことだけを考えて生きているだけでは頭も鈍っていくんですかね。

GSOMIA関連で韓国と対応した経産省の役人の動きは素早かったと思いますが、常に世界と対峙して、せめぎ合いを続ける省庁と国内で適当に仕事をしていても問題ない省庁では能力に大きな差が出来るんですね。

今回のような防疫などは、平和ボケした厚労省ではなく、常に訓練を欠かさない自衛隊の管轄にし、緊張感のある対応をして欲しいですね。

日本の問題点

今回の騒動でつくづく思いましたが、政治家の高齢化が1番の日本のリスクではないかと感じました。

80歳を超えて、後10年生きるか分からない人間が日本の舵取りをしていること自体が恐怖ですね。

次の選挙では年寄りを中心に落とし、国会議員の若返りを計らないと、今回のように国民が割りを食うことが増えそうですね。

歳を取って頭が鈍ったと分かったらさっさと一線を退く潔さを政治家には求めたいです。

新型肺炎、収束期待によるドル高か。 2月12日ドル円動向

週足

f:id:jida43456:20200213074825p:image

日足

f:id:jida43456:20200213074830p:image

高値110.127、安値109.751、始値109.776、終値110.090で小幅な陽線での引けとなりました。

中国での新型肺炎の新規感染数が減少していることで、収束期待により、円売りにより、ドルは上昇しています。

小幅な推移でありながら、底堅く上昇推移が続き、110円を突破する形となっています。

年初来高値110.282が当面の高値目処となりそうですね。

中国では経済活動を開始していますが、これ以上、感染が拡大しなければドル高傾向は続きそうですね。

今日の売買方針

方向性は円売りとなりそうですが、高値圏での推移となっており、上値が重ければショートかと考えています。

昨日の売買結果

ノートレです。

新型コロナウィルス収束?

中国の疫学の権威が中国での新規感染者が6日連続で減少しており、今月5日前後が転換点だったと自身のSNSで指摘していたようですね。

相場も新型コロナウィルスの収束期待により、上昇する形となっているようで、米株も過去最高を更新しています。

中国での都市の封じ込めにより、新型コロナウィルスの拡散阻止による成果があったことが好材料となったようです。

WHOが今更、新型肺炎の脅威を訴えていますが、中国より発言の影響力が弱いのは国際機関として信頼が失墜した証明かと考えています。

日本でも武漢からのチャーター便の第1便での帰国者は検査の結果、全員陰性で帰宅出来るようになるようで、少し安心しました。

懸念事項①

中国での新型コロナウィルスの感染拡大が収束かと言われる中で、外務省が在中邦人に対して、至急一時帰国を呼びかけているようです。

中国国内で新型コロナウィルスが収束に向かっているという情報との違和感がありますね。

懸念事項②

インドで2,826人が新型コロナウィルスの感染の疑いが持たれています。

まだ確定ではないですが、中国に次ぐ人口を持ち、GDPでも上位となるインドにまで感染が拡大すると経済への影響は想像し難いですね。

懸念事項③

何処の国にも寄港出来ないクルーズ船の問題も無視出来ないのではないかと考えています。

現在は洋上で隔離されていますが、体調不良を訴える人も出てきています。

WHOからは日本に寄港出来るように対応を求められていますが、日本船籍ですらない船を受け入れ、日本人を危機に陥れることがないか、厚労省の対応には注視が必要ですね。

まとめ

新型コロナウィルスの感染拡大への懸念は燻っていますが、現状の相場では感染拡大の懸念は薄らいでいるという方向へ進んでいるので、流れに逆らわない方が良さそうですね。

ポジションを待つ場合、これからも要人発言、ヘッドラインには注意が必要ですね。