7月1日 ドル円値動き
日足
1時間足
高値108.526、安値108.098、始値108.173、終値108.427で小幅な陽線での引けとなりました。
昨日のドル円は米中通商協議の進展期待により、30pips程度の窓を開けての寄付きとなりました。
朝から大きく上昇しましたが、108円後半では上値が重く反落を繰り返しています。
欧州時間に入ってからは軟調な展開が続きましたがニューヨーク時間では上値を試す動きがあり、高値圏での引けとなりました。
今週はアメリカの独立記念日もあるので、上値を追う動きは難しいのかもしれないですね。
今日の売買方針
108.416でショートを入れています。
1時間足の形を見ると、108.5で頭を抑えられる形が続いており、日足もまだ買いあがる形とはなっていないため、一度調整かと考えています。
108.1〜108.0に日足、週足のサポートラインが固まっているので、108.05ではロングの指値を入れています。
昨日の売買結果
昨日は狙った場所まで下がらなかったため、ノートレです。