日足
1時間足
高値108.137、安値107.238、始値108.095、終値107.296で大陰線での引けとなりました。
昨日のドル円は米長期金利の低下により、ドル売り傾向が強く株価の上昇とは相反する動きとなりました。
欧州時間に入って、ドルの上昇が続き108円を回復するかに見えましたが、ドルの上昇も続かず反落しました。
ダウは米経済指標の悪化にも関わらず、利下げ期待での上昇が続き、ドルは素直に下落する相場となっています。
テクニカル的にも下目線は継続かと考えています。
今日の売買方針
基本的に戻り売り目線で考えています。
東京時間は様子を見て、上がれば売るイメージをしています。