11月5日 ドル円動向
週足
日足
高値109.241、安値108.491、始値108.590、終値109.161で陽線での引けとなりました。
ドル円はFOMC後の日米金利格差の縮小により、108円を割り込む動きが見られましたが、107円後半では反発する形となり、米中関係の改善期待による株高、長期金利の上昇により、再度109円を回復する動きを見せています。
テクニカル的には200DMAを終値ベースで明確に更新しており、尚、上昇は続くかと考えています。
ファンダメンタルズ面でも米中合意に関して、前向きな発言が続いており、相場はリスクオンに向いているかと考えています。
今日の売買方針
109.16でロングを入れています。
日足の終値ベースでめいかくに200DMAを更新した為、終値ベースで200DMAを割り込む、もしくは109円を割り込むまではロング維持予定です。
昨日の売買結果
6,683→6,851でプラス168円です。
方向性が読みづらい場面がありましたが、1日を通してプラスで終えられたので良しとします。
今日の体重
今月目標 61.8
63.8→63.3でマイナス500です。
今年中には60キロを切りたいですね。