9月10日 ドル円動向
日足
1時間足
高値107.582、安値107.174、始値107.235、終値107.537で小幅な陽線での引けとなりました。
昨日のドル円は寄付きでは戻り売りに押される形で下値を試す形となりましたが、東京時間に入ると実需筋によるドル買いで107.5付近まで上昇する形となりました。
中値が決まると反落し、107.3付近での値動きが続きましたが、来週に米中協議再開というニュースがあり、リスクオンの方向へ動き出しました。
株価もマイナス圏からプラス圏へ上昇し、ドルも107.5を回復し、引けを迎える形となりました。
今日の売買方針
107.58でショートの指値を入れています。
107円後半では売り圧力が強く、反落の可能性は高いと考えています。
東京時間に入り、小幅な上昇後、反落する形となると考えています。
昨日の売買結果
今月の目標 9,900
9,000→8,627でマイナス373円となりました。
朝から実需筋に買いが入ることを想定していなかったため、マイナスとなりましたが、大きくマイナスを出さなかったことは評価できます。
回復不可能なマイナスを出さないように、していきます。
今日の体重
今月目標 63.8
65.7→65.7で変化無しです。