アメリカ、航空業界への財政策への期待でドル高か。100ドルチャレンジ結果。
週足
日足
高値106.100、安値105.576、始値105.598、終値105.944で陰線での引けとなりました。
昨日のドル円は東京時間では小幅な値動きが続き、クロス円の上昇を受け、ドルも上値を試す動きとなりましたが、上値は重く、上昇も限定的となりました。
しかし、16:00頃、欧州勢が参入してくるとドルの上値を追う形となり、先月以来の106円を突破する動きとなり、106.1まで急進する形となりました。
ニューヨーク時間に入ると、ドルは反落し、調整局面に入るかに見えましたが、7日未明に民主党との協議中止を指示したトランプ米大統領が航空業界や中小企業への支援を実施するとの発表があるとドルは反発し、引け付近では日通し高音を目指す動きとなりましたが、ドルは小幅に反落しての引けとなっています。
米大統領選挙では、バイデン候補が有利と言われており、上下院でも民主党の勝利の観測が出ており、米大統領選挙に向けて政局での不安定感が見られますね。
また、FOMCでのフォワードガイダンスで、イールドカーブコントロールに触れる面もあった為、こちらの動向にも注意したいですね。
アゼルバイジャンとアルメニアで地域紛争が起こっており、現状の所、大国が関与する事はなさそうですが、押し込まれているアルメニアが市街地を襲撃するなど、戦闘が激化しています。
アルメニアの後ろにはロシアが、アゼルバイジャンにはトルコ、イスラエル、アメリカが付いており、紛争が激化し、バクーにまで戦闘が広がるとややこしい話になりそうですね。
まて、インドと中国の国境地での紛争に関しても、インド軍が中国の空爆を示唆するような発言もあり、燻っている火種に火がつきそうな怖さがありますね。
いつ、急激に相場が動くかはわからない為、ヘッドラインには注意したいですね。
100ドルチャレンジ結果及び今日の売買方針
朝に想定していたネックラインを更新するのを確認し、ロングを入れようとしましたが、間違ってショートのボタンを押してしまい、慌てて損失確定しました。
再度、ロングポジションを持ち、今日は相場も確認せず放置していると持ち合いが続いていたドル円の相場が急上昇し、106円を突破する動きとなりました。
前日に大きく負けを作っていた為、ポジションを持ち続ける事が出来ず10pipsほど上昇したタイミングで利確をしてしまいました。
しかし、その後に下手にショートを入れたりする事もなく、今日のトレードをプラスで終えられた事は良かったかと考えています。
今後もネックラインを更新するタイミングでの売買を心掛けたいですね。
今日の売買は、赤のネックラインを割り込むことがあれば、ショートを入れたいと考えています。
再度106.1付近まで上昇し、106円に定着する動きとなればロングを入れる予定です。